スーパーコンピューターとがんの話

 

 

 

 

 

 

 

骨髄異形成症候群(MDS)は、血液腫瘍患者の仲間では身近であり、血液疾患の病理の日進月歩の中では、中味の解明の遅れている厄介な疾病と思っていた。また、スーパーコンピューターも国会で面白おかしく論議されるにしてはどこかよそ事でもあった。

この二つが結びついた面白そうな講演があるという。大阪なので、どうしようかな・・・

と思案中であるが、ご参考までに情報を記載しておく。

 

http://cancersystem.hgc.jp/20130310

 

                                    (百軒)