医療・仏教・神道それぞれの立場からの日本人の死生観についてのお話です。
偶々、自宅近くでの講演会なので目につきました。 (百軒)
<付記>
学問的に論じる死生観は別にして、個人の抱く死生観は齢を重ねるに従って変わるものと思う。高齢者の抱く死生観の一つの事例がyomiDrに掲載されていたので、題目を上げてリンクをしておく。若い世代での見方とはかなり乖離があることでしょう。
【QOD生と死を問う】死を語る(上)一人で逝く覚悟が必要(五木寛之)
【QOD生と死を問う】死を語る(中)死に姿で知る「生きる」(青木新門)
【QOD生と死を問う】死を語る(下)延命治療「辞退」を宣言(樋口恵子)
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