診療ガイドラインとライブラリアン

がん関連であれば、「がん情報サービス」などに「診療ガイドライン」の情報が簡潔に紹介されていますが、個々の疾患での「診療ガイドライン」は、医療者とのコミュニケーションの共通土台として活用したいものです。しかし、それを取り巻くいろいろな情報を理解しておくことの重要性を強く示唆してくれる講演のエッセンスが、この公開されたスライドに出ています。     (百軒)